SysCloud バックアップアプリケーションで Google Workspace のバックアップを設定する方法
- Google Workspace 用の SysCloud バックアップアプリケーションを設定できるのは、Google Workspace の所有者のみです。
- Google Workspace アカウントを SysCloud バックアップアプリケーションに接続する場合は、バックアップジョブを開始する前に、ブラウザでほかのすべての Google アカウントからログアウトしてください。ログアウトしなかった場合、Google のログイン画面は表示されず、すでにログインしているアカウントが直接接続されます。
2024年12月13日以降に利用を開始したお客様 | 2024年12月13日より前に利用を開始したお客様
2024年12月13日以降に利用を開始したお客様向けの手順
ステップ 1: 管理者の認証情報を使用して、SysCloud バックアップアプリケーションにログインします。
ステップ 2: [ジョブ] に移動し、[新しいバックアップジョブを作成] をクリックします。
ステップ 3: [ステップ 1:バックアップジョブに名前を付ける] で、バックアップジョブの名前を入力します。必要に応じて説明を追加し、[次へ] をクリックします。
ステップ 4: [ステップ 2:クラウドを接続してアカウントを追加] で、Google Workspace を見つけます。Google Workspace アカウントがすでに接続されている場合は、ステータスが [接続済み] であることを確認します。
ステップ 5: 接続されているアカウントを確認するには、Google Workspace の横にある編集アイコンをクリックします。
ステップ 6: Google Workspace アカウントが接続されていない場合は、[接続] をクリックしてアカウントの接続を完了します。詳しくは、「Google Workspace アカウントを SysCloud バックアップアプリケーションに接続する方法」をご覧ください。
注: ブラウザのポップアップが無効になっている場合は、SysCloud のポップアップを許可してから、もう一度お試しください。
ステップ 7: [次へ] をクリックします。
ステップ 8: [ステップ 3:対象範囲を選択] で、Google Workspace の横にあるチェックボックスを選択します。
ステップ 9: [対象範囲] 列の [選択] をクリックします。
ステップ 10: [エンティティ – Google Workspace] ポップアップで、バックアップを設定する Google Workspace 管理者アカウントを選択します。
ステップ 11: [エンティティ – Google Workspace] ポップアップで、バックアップを設定する Google Workspace ドメインを選択します。
ステップ 12: 以下のいずれかの対象範囲を選択します。
- ドメイン全体: 選択した Google Workspace ドメイン内の現在のすべてのユーザーをバックアップジョブに含めます。
- 特定の組織部門またはユーザー: 選択した組織部門またはユーザーのみをバックアップします。
注: [ドメイン全体] を選択すると、選択したドメイン内の現在のすべてのユーザーがバックアップ対象に含まれます。後からドメインに追加されたユーザーが自動的に含まれるのは、[ステップ 5:設定を構成] で自動バックアップを有効にした場合のみです。
ステップ 13: 特定の組織部門またはユーザーをバックアップするには、[特定の組織部門またはユーザー] を選択し、[ユーザーを追加] をクリックします。
ステップ 14: 以下のいずれかのタブを使用してユーザーを選択します。
ステップ 15: [エンティティ – Google Workspace] ポップアップで、[確認] をクリックして続行します。
ステップ 16: [次へ] をクリックして、[アプリを選択] ステップに移動します。
ステップ 17: [ステップ 4:アプリを選択] で、Google Workspace の [アプリ] 列にある編集アイコンをクリックします。
ステップ 18: [アプリ – Google Workspace] ポップアップで、バックアップする Google Workspace アプリを選択します。
ステップ 19: 選択したアプリの保持タイプと保持期間を設定します。
| Google Workspace アプリ | 適用可能な保持タイプ |
|---|---|
| Gmail | アイテムレベルの保持 |
| カレンダー | アイテムレベルの保持 |
| 連絡先 | アイテムレベルの保持 |
| Google ドライブ | アイテムレベルまたはスナップショットレベルの保持 |
| 共有ドライブ | アイテムレベルまたはスナップショットレベルの保持 |
| Google Classroom | アイテムレベルの保持 |
- アイテムレベルの保持: アイテムの最終更新日に基づいて保持期間が計算されます。
- スナップショットレベルの保持: 最新のスナップショットの日付に基づいて保持期間が計算されます。
注: 保持タイプを選択できるのは、対応しているアプリのみです。保持タイプが固定されているアプリについては、該当する保持タイプが [保持タイプ] 列に表示されます。
ステップ 20: 保持期限を設定せずにバックアップデータを保持するには、[保持期間] 列で [無制限] を選択したままにします。
ステップ 21: カスタム保持期間を設定するには、[無制限] チェックボックスをオフにし、保持期間を入力して、[年]、[月]、[日] のいずれかを選択します。
ステップ 22: アプリレベルの除外設定を行うには、対象アプリの [除外] 列にある編集アイコンをクリックします。Gmail、Google ドライブ、共有ドライブなど、対応しているアプリに除外設定を適用できます。
- Gmail: チェックボックスを使用して、迷惑メールと削除済みアイテムをバックアップから除外するかどうかを設定し、[確認] をクリックします。
- Google ドライブ: 以下の除外オプションを設定し、[確認] をクリックします。
- ユーザーが所有するファイルのみを含めるか、共有ファイルも含めるかを選択します。
- ゴミ箱内のファイルを含めるか除外するかを選択します。デフォルトでは除外されます。
- 動画、音声、または画像を含めるか除外するかを選択します。デフォルトでは除外されます。
- 特定のファイル形式をバックアップから除外します。
- ファイルサイズによる除外を設定します。
- 共有ドライブ: 以下の除外オプションを設定し、[確認] をクリックします。
- ゴミ箱内のファイルを含めるか除外するかを選択します。デフォルトでは除外されます。
- 動画、音声、または画像を含めるか除外するかを選択します。デフォルトでは除外されます。
- 特定のファイル形式をバックアップから除外します。
- ファイルサイズによる除外を設定します。
ステップ 23: Classroom または共有ドライブのバックアップ対象を設定するには、対応する選択リンクをクリックし、バックアップジョブに含めるドライブまたは共有ドライブを選択します。
ステップ 24: 新しく作成された Classroom と共有ドライブをバックアップジョブに自動的に含めるには、必要に応じて共有ドライブの自動バックアップを設定します。
ステップ 25: [アプリ – Google Workspace] ポップアップで [確認] をクリックします。
ステップ 26: [次へ] をクリックして、[ステップ 5:設定を構成] に進みます。
ステップ 27: [ステップ 5:設定を構成] で、Google Workspace の [設定] 列にある編集アイコンをクリックします。
ステップ 28: [設定 – Google Workspace] ポップアップで、[設定] 列の [構成] にある編集アイコンをクリックします。
ステップ 29: 必要なドメインレベル、組織部門レベル、またはユーザーレベルのバックアップ設定を行います。以下のオプションを設定できます。
- 自動バックアップ: 新しく作成されたユーザーをバックアップジョブに自動的に追加します。
- 非アクティブユーザーの保持: 停止または削除されたユーザーのアーカイブ保持期間を設定します。
- ユーザーアーカイブのストレージ制限: ユーザーのバックアップストレージ制限を設定します。
ドメインレベルで自動バックアップを有効にすると、選択したドメインに新しく作成されたユーザーが、SysCloud によってバックアップジョブに自動的に追加されます。自動バックアップが有効になっていない場合は、新しく追加されたユーザーをバックアップジョブに手動で追加する必要があります。
ドメイン別: 必要な設定を選択し、[確認] をクリックします。
組織部門別: 必要な設定を選択し、[確認] をクリックします。
ユーザー別: 必要な設定を選択し、[確認] をクリックします。
ステップ 30: [確認] をクリックして [設定 – Google Workspace] ポップアップを閉じ、続行します。
ステップ 31: [次へ] をクリックして、[ステップ 6:アドオンを構成] に移動します。
ステップ 32: [ステップ 6:アドオンを構成] で、必要なアドオンを設定します。この手順を省略する場合は、[次へ] をクリックします。
ステップ 33: [ステップ 7:アクションフローを定義(任意)] で、必要に応じてアクションフローを設定します。[バックアップを開始] をクリックします。Google Workspace のバックアップジョブが作成され、開始されます。
- [ドメイン全体] を選択すると、選択した Google Workspace ドメイン内の現在のすべてのユーザーがバックアップジョブに含まれます。
- 後からドメインに追加されたユーザーを自動的に含めるには、[ステップ 5:設定を構成] で自動バックアップを有効にします。
- ドメイン、組織部門、またはユーザーは、一度に1つの有効なバックアップジョブにのみ含めることができます。
- Google ドライブは、アイテムレベルとスナップショットレベルの両方の保持に対応しています。その他の Google Workspace アプリでは、[保持タイプ] 列に表示される該当の保持タイプが使用されます。
2024年12月13日より前に利用を開始したお客様向けの手順
ステップ 1: 管理者の認証情報を使用して、SysCloud バックアップアプリケーションにログインします。
これが最初のバックアップジョブである場合は、最後の設定ページで [バックアップジョブを作成] をクリックした後、ステップ 3 に進みます。
ステップ 2: 上部メニューの [ジョブ] に移動し、[新しいバックアップジョブを作成] をクリックします。
ステップ 3: バックアップジョブに名前を付け、説明を入力します。説明は任意です。[次へ] をクリックします。
ステップ 4: Google Workspace アカウントを SysCloud に接続するには、[Google Workspace] に移動して [接続] をクリックします。
ステップ 5: 表示されたサイドトレイで、以下のいずれかをクリックします。Google のログイン画面がポップアップで表示されます。
- 初めて Google Workspace アカウントを接続する場合:[接続してアカウントを追加]
- ほかの Google Workspace アカウントがすでに接続されている場合:[アカウントを追加]
ブラウザのポップアップが無効になっている場合は、有効にするよう求めるメッセージが表示されます。こちらの手順に従って、ブラウザのポップアップを有効にしてください。
ステップ 6: ポップアップ画面で、SysCloud に接続するアカウントにログインします。SysCloud を Google Workspace Marketplace からまだインストールしていない場合は、Marketplace にリダイレクトされます。[管理者によるインストール] をクリックします。
Google Workspace Marketplace から SysCloud バックアップアプリケーションをすでにインストールしている場合は、Marketplace のインストール手順を省略できます。ステップ 6 で対象の Google Workspace アカウントにログインすると、そのアカウントが SysCloud に自動的に接続されます。
ステップ 7: 表示されたポップアップで [続行] をクリックします。必要な権限を付与し、[完了] をクリックします。
ステップ 8: インストールが完了したら、[完了] をクリックしてポップアップを閉じます。
ステップ 9: インストールが正常に完了すると、以下のようなメッセージが表示されます。選択したアカウントのバックアップを有効にするには、[アカウントを追加] をクリックします。
ステップ 10: バックアップジョブの対象範囲を設定します。
- [対象範囲] の [選択] をクリックします。[エンティティ] 列からバックアップする対象を選択できます。バックアップジョブに含めるドメイン、組織部門、ユーザーを選択してください。対象のタブに移動し、ドメイン、ユーザー、またはグループの横にあるチェックボックスを選択します。 注: ドメイン、グループ、またはユーザーは、1つのバックアップジョブにのみ含めることができます。複数のジョブに含めることはできません。バックアップジョブでは、少なくとも1人のユーザーを選択する必要があります。
- [アプリ] の編集(鉛筆)アイコンをクリックし、バックアップするアプリを設定します。デフォルトでは、すべてのアプリがバックアップジョブに選択されています。
- バックアップジョブからアプリを除外するには、そのアプリの横にあるチェックボックスをオフにします。
- アイテムを一定期間のみ保持するには、[保持期間] のチェックボックスをオフにし、保持する日数、月数、または年数を指定します。
- Gmail と Google ドライブでは、特定のファイル形式やファイルサイズを除外できます。アプリ名の横にある [除外] 列の鉛筆アイコンをクリックし、必要な除外条件を指定します。
ステップ 11: [バックアップを開始] をクリックし、選択した対象範囲のバックアップを開始します。
