グループおよびグループメンバーを復元するには?
SysCloud は、グループに所属しているユーザーのバックアップに対応しています。ただし、グループ自体は、バックアップ対象の独立したアプリケーションとしては扱われません。つまり、グループ内のユーザーデータはバックアップされますが、グループ構造そのものが一つのまとまりとして復元されるわけではありません。復元は、個々のユーザー単位で実行します。
SysCloud でグループおよびグループメンバーを復元するには、通常、まずグループ同期(Group Sync)を実行し、連携済みアカウントのグループ一覧が最新の状態になっていることを確認する必要があります。
復元作業を開始する前に、グループ情報が最新の状態に同期されていることをご確認ください。
手順 1: グループ同期(Group Sync)を実行する
データを復元する前に、グループとそのメンバーの一覧が最新の状態であることを確認します。
- SysCloud のダッシュボードで「Settings(設定)」アイコンをクリックします。
- ドロップダウンから「Cloud Connection Center(クラウド接続センター)」を選択します。
- 対象のクラウド接続の横にある鉛筆アイコンをクリックします。

- 「Connection Status(接続ステータス)」のポップアップで、同期したいアカウントまたはドメインを選択します。
- 「Sync(同期)」ボタンをクリックし、「Group Sync(グループ同期)」を選択します。

これにより、グループ一覧が更新され、各グループのステータス(アクティブ、停止済み、削除済み)が反映されます。
手順 2: グループメンバーのデータを復元する
同期が完了したら、次の操作を行います。
- 「Archives(アーカイブ)」セクションに移動します。
- グループに所属していたユーザーを検索して選択します。
- 各ユーザーについて、メール、ファイル、その他の対応データを個別に復元します。

グループは独立した対象としてバックアップされないため、グループの復元は、個々のグループメンバーのデータを復元することによって行います。