Teams Chat Backupの一般的なリストアエラーとその解決方法について教えてください。
この記事では、復元の操作中に発生する一般的なエラーの解決方法についてご説明します。対象となるエラーには、ボットによるメッセージ、OneDriveのバックアップ、ユーザーの追加に関する問題が含まれます。
エラー1:ボット経由で送信されたメッセージは復元できません
説明:このエラーは、復元しようとしているメッセージが元々ボット経由で送信されたものである場合に、復元の操作が失敗することで発生します。APIの制限により、ボット経由で送信されたアイテムは復元できません。
原因:
- メッセージがボット経由で送信されている。
- APIの制限により、そのようなメッセージの復元ができない。
解決方法:現在のAPIの制限により、ボット経由で送信されたメッセージを復元することはできません。そのようなメッセージの情報が必要な場合は、復元ではなくエクスポートをご検討ください。
エラー2:OneDriveのファイルがバックアップされていません
説明:このエラーは、OneDriveのファイルがバックアップに含まれていない場合に発生します。対象のユーザーについて、OneDriveのバックアップが有効になっていない可能性があります。
原因:
- 対象のユーザーについて、OneDriveのバックアップが有効になっていない。
解決方法:この問題を解消するには、バックアップジョブで対象のユーザーのOneDriveのバックアップが有効になっていることをご確認ください。
エラー3:エラーによりユーザーを追加できません
説明:このエラーは、対象のユーザーが停止中または削除済みであるために、ユーザーを追加できない場合に発生します。
原因:
- ユーザーアカウントが停止中である。
- ユーザーアカウントが削除されている。
解決方法:この問題を解消するには、以下の手順でユーザーアカウントの状態をご確認ください。
- ユーザーの状態を確認する:ユーザーアカウントが停止中または削除済みになっていないかをご確認ください。
- アカウントを再有効化する:ユーザーが停止中の場合は、アカウントを再度有効にします。
- 新しいアカウントを作成する:ユーザーが削除されている場合は、新しいユーザーアカウントを作成します。